雨樋(あまどい)の修理は、まず「どこから・どんなふうに水があふれているか」を見て症状を見分けることから始まります。落ち葉の詰まりなら清掃、つなぎ目の水漏れなら部分補修、傾きなら金具の調整、割れや大きな変形なら部分交換、全体が古くなっていれば全交換、というように、症状が分かれば修理方法と費用のおおよその目安が決まります。
費用は、1階の手が届く範囲の軽い補修なら数千円〜数万円程度、2階で足場が必要になると足場代だけで15万〜30万円程度かかることがある、というのが一般的な目安です。2階の作業や広い範囲の破損は、転落の危険もあるので業者に任せるのが安全です。台風・大雪などの自然災害で壊れた場合は、火災保険の対象になることがあります。
ここでは、症状の見分け方から修理方法、費用の全体像、自分で直せる範囲、火災保険、業者の選び方、広島で気をつけたいことまでを順に整理しました。気になる症状がある方は、下のチェック表から読み進めてください。
雨樋修理が必要な症状と壊れる原因
雨樋は、屋根に降った雨水を集めて地面や排水口まで流すための設備です。軒先に沿って横に付いている「軒樋(のきどい)」、軒樋の水を集める「集水器(しゅうすいき)」、壁に沿って縦に下りる「竪樋(たてどい)」、それらを支える「支持金具(しじかなぐ)」などでできています。どこか一か所でも水の流れが止まると、雨水があふれて外壁や基礎を濡らします。
雨の日に確認したい症状チェック表
雨樋の不具合は、晴れた日よりも雨の日のほうが見つけやすいものです。雨が降っているときに、安全な地上から次の点を見てみてください。
| 見える症状 | 考えられる原因 | 修理の方向性 |
|---|---|---|
| 軒樋の途中から水があふれる | 落ち葉・土・鳥の巣などの詰まり、勾配(傾き)の狂い | 清掃、金具の調整 |
| つなぎ目からポタポタ水が落ちる | 継手(つぎて)の接着剤の劣化、ずれ | つなぎ目の補修、継手の交換 |
| 雨樋が波打つ・一部が下がっている | 支持金具のゆるみ・曲がり・外れ | 金具の締め直し・交換 |
| 竪樋の途中から水が噴き出す | 竪樋の詰まり、割れ、つなぎ目の外れ | 詰まりの除去、部分交換 |
| ひび・穴・割れがある | 紫外線による劣化、飛来物、雪の重み | 補修テープ等の応急処置、部分交換 |
| 大きく曲がっている・外れている | 台風の強風、雪の重み、落雪 | 部分交換(範囲が広ければ全交換) |
| 色あせて全体がもろくなっている | 経年劣化(塩ビ製でおおむね20〜25年程度が交換の目安とされる) | 全交換の検討 |
2階の雨樋は、双眼鏡やスマートフォンのズームで確認すると、はしごに上らずに状態を確かめられます。写真を撮っておくと、業者に相談するときにも役立ちます。
雨樋が壊れる主な原因
- 落ち葉やゴミの詰まり:山や公園、大きな木が近い家で起こりやすい。詰まった水の重みで雨樋がゆがむこともあります。
- 経年劣化:多くの住宅で使われている塩化ビニール(塩ビ)製の雨樋は、紫外線で少しずつもろくなり、色あせやひび割れが出てきます。
- 自然災害:台風の強風、積雪や屋根からの落雪の重み、雹(ひょう)、飛んできた物の衝突などで、曲がる・外れる・割れる被害が起こります。
- 支持金具の不具合:金具のゆるみ・サビ・曲がりで勾配が狂い、水が集水器まで流れなくなります。
- 施工時の不具合:勾配の付け方や金具の間隔が適切でないと、新しくても水があふれることがあります。
詰まりの原因や掃除の考え方は、コラム「雨樋トラブルはゴミつまり・落ち葉・雪が原因?」でくわしく紹介しています。
放置するとどうなるか
雨樋から水があふれ続けると、外壁に雨だれの汚れやコケが付き、外壁材やその下の木部が傷みやすくなります。建物のまわりの地面がえぐれたり、基礎まわりに水がたまったりすることもあります。軒先の水があふれて軒天(のきてん:軒の裏側の天井)に回ると、シミや腐れの原因にもなります。雨樋そのものの修理は比較的小さな工事で済むことが多いのに対し、外壁や軒天の補修まで広がると費用がふくらみやすいため、早めの対応が結果的に負担を小さくします。
症状別の雨樋修理方法
雨樋の修理方法は、大きく「清掃」「部分補修」「金具の調整・交換」「部分交換」「全交換」の5つに分かれます。症状と方法の対応をまとめると、次のようになります。
| 修理方法 | 主な症状 | 工事の内容 | 自分で対応できるか |
|---|---|---|---|
| 清掃(詰まりの除去) | あふれ、竪樋の詰まり | 軒樋・集水器・竪樋のゴミを取り除き、水を流して確認 | 1階で足元が安定していれば可 |
| 部分補修 | つなぎ目の水漏れ、小さなひび・穴 | 雨樋用の接着剤やシーリング材、補修テープで補修 | 1階の小さな範囲なら応急処置は可 |
| 金具の調整・交換 | 傾き、たわみ、外れかけ | 金具の締め直し、曲がった金具の交換、勾配の調整 | 勾配の調整は難しく業者向き |
| 部分交換 | 割れ、変形、一部の外れ | 傷んだ部分の雨樋や継手・集水器を新しい部材に取り替え | 業者向き |
| 全交換 | 全体の劣化、広範囲の破損 | 既存の雨樋と金具を撤去し、新しい雨樋一式を取り付け | 業者に依頼 |
詰まりには清掃
軒樋の途中からあふれている場合、多くは落ち葉や土、鳥の巣などが原因です。軒樋のゴミを取り除いたあと、集水器と竪樋にも詰まりが残っていないか、水を流して確認します。竪樋の奥で詰まっていると、上から取れないこともあります。詰まりが解消しても、落ち葉の多い環境では再び溜まるため、定期的な清掃や落ち葉よけネットの設置を検討します。

つなぎ目の水漏れには部分補修
雨樋どうしをつなぐ継手は、接着剤でつないでいるため、年数がたつと接着が弱まり、すき間から水が漏れてきます。軽いものは雨樋用の接着剤やシーリング材で補修できますが、継手自体が割れている場合や、何か所も漏れている場合は継手の交換が必要です。シーリング材での補修はあくまで一時的な対策で、根本的に直すには部材の交換が確実です。
傾き・たわみには金具の調整や交換
軒樋は、集水器に向かってわずかに下がる勾配を付けて取り付けられています。支持金具がゆるんだり曲がったりすると勾配が狂い、水が途中でたまってあふれます。金具の締め直しで直ることもありますが、サビて曲がった金具は交換します。勾配は数ミリ単位の調整が必要なため、自分で動かすとかえって流れが悪くなることがあり、業者に任せるほうが確実です。
割れ・変形・外れには部分交換
ひびや穴が大きい、雪や強風で曲がった、一部が外れて落ちた、という場合は、その部分の雨樋を新しい部材に取り替えます。部分交換では、既存の雨樋と同じ形・サイズの部材が必要です。古い雨樋では同じ製品がすでに作られていないこともあり、その場合は交換範囲を広げたり、変換用の部材でつないだりする方法を検討します。
全体が劣化していれば全交換
色あせてもろくなった雨樋が家全体にわたっている場合は、一部を直してもすぐ別の場所が傷む可能性があります。築20年以上たって一度も交換していない、割れや水漏れが何か所もある、という場合は全交換も比べて検討すると判断しやすくなります。2階建ての全交換では足場を組むのが一般的なので、外壁塗装や屋根工事と時期を合わせると、足場を1回で済ませられます。
雨樋修理の費用の目安
雨樋修理の費用は、工事の内容と「足場が必要かどうか」で大きく変わります。下の表は、複数のリフォーム情報サイトや屋根・雨樋の専門業者が公開している相場をもとにした一般的な目安です。EBISUの料金ではありません。実際の費用は、建物の形や劣化の状態、雨樋の長さによって変わるため、現地調査後のお見積りでご確認ください。
| 工事の内容 | 費用の一般的な目安 | 工期の目安 |
|---|---|---|
| 清掃(1階・足場なし) | 1万〜3万円程度 | 半日程度 |
| つなぎ目の補修(1か所) | 5,000円〜2万円程度 | 半日程度 |
| 部分補修・金具の調整 | 1万〜5万円程度 | 半日〜1日 |
| 2階の部分修理(ベランダ等から作業できる場合) | 3万〜8万円程度 | 半日〜1日 |
| 全交換(一軒家) | 15万〜60万円程度(足場代を含むかで幅が大きい) | 足場の設置・解体を含め数日 |
| 足場代(30坪前後の2階建て) | 15万〜30万円程度 | 設置・解体で各半日〜1日 |
とくに差が出やすいのが足場代です。2階の雨樋を安全に修理するには足場が必要になることが多く、修理そのものより足場代のほうが高くなることもあります。見積書を見るときは、「足場代が含まれているか」「撤去・処分費や諸経費は別か」を必ず確かめましょう。
費用を抑えるための考え方
- 早めに直す:詰まりや金具のゆるみの段階なら小さな工事で済みやすく、外壁や軒天への被害も防げます。
- 足場が要る工事はまとめる:外壁塗装や屋根の修理を予定しているなら、同じ足場で雨樋も直すと足場代を1回分に抑えられます。
- 部分修理で済むか確認する:劣化が一部だけなら、全交換ではなく部分交換で足りることもあります。
- 見積もりを比べる:2〜3社の見積もりを、工事範囲と内訳をそろえて比べると、金額の妥当性が分かります。
- 自然災害なら火災保険を確認する:台風や雪などが原因なら、保険の対象になる場合があります(後述)。
m単価や素材別の価格、全交換の内訳などの細かい費用は、別のコラムで順次紹介していく予定です。
自分で直せる範囲と業者に頼むべきケース
雨樋の修理は、ホームセンターで部材や補修材が手に入るため、自分で直せる部分もあります。ただし、雨樋は高い場所にあり、はしごや脚立からの転落は大きなけがにつながります。自分で対応するかどうかは、次のチェックで判断してください。
自分で対応してもよい目安
- 1階の雨樋で、足元の安定した脚立から手が届く
- 症状が1〜2か所の小さな範囲に限られている(軽い詰まり、小さなひび、つなぎ目のわずかなすき間)
- 雨樋が大きく曲がったり外れたりしていない
- 作業中に支えてくれる人がいる
業者に頼むべきケース
- 2階以上の雨樋、または屋根に上らないと届かない場所
- 割れ・変形・外れが大きい、または何か所もある
- 傾き(勾配)がおかしく、金具の調整が必要
- 竪樋の奥で詰まっていて上から取れない
- 台風や雪などの自然災害で壊れた(火災保険の確認にも、被害状況の記録が必要になります)
- 雨樋のまわりの外壁や軒天にシミ・傷みが出ている
自分で補修テープやシーリング材を使った場合も、それは応急処置と考え、雨の日に水の流れを確かめてください。改善しない、または別の場所から漏れ始めた場合は、勾配や金具など別の原因が考えられます。自分で直す具体的な手順や道具については、別のコラムで紹介する予定です。業者に頼む場合の工事内容は、EBISUの雨樋修理・交換のページでも紹介しています。
雨樋修理で火災保険が使えるケース
火災保険は火事だけでなく、契約内容によっては風災・雪災・雹災などの自然災害による損害も補償の対象になります。雨樋の場合、たとえば次のようなケースが考えられます。
| 補償の対象になる可能性があるケース | 対象外になりやすいケース |
|---|---|
| 台風の強風で雨樋が外れた・曲がった | 年数がたって色あせ・ひび割れが出た(経年劣化) |
| 雪の重みや屋根からの落雪で雨樋が変形した | 落ち葉やゴミの詰まり |
| 雹や飛来物が当たって雨樋が割れた | 施工時の不具合による傾きや水漏れ |
ただし、保険金が支払われるかどうか、いくら支払われるかは、契約内容と被害の状況をもとに保険会社が判断します。経年劣化による傷みは対象外で、契約によっては一定額以下の損害が補償されない場合もあります。保険金の請求はご契約者ご自身が保険会社へ行います。請求できる期間は、保険法第95条により、請求できる時から3年です。被害に気づいたら、まず加入している保険会社や代理店に連絡しましょう。
一方で、「保険金を使えば自己負担なく修理できる」と勧誘する業者とのトラブルも報告されています。国民生活センターや日本損害保険協会は、すぐに契約せず、まず保険会社に相談するよう呼びかけています。自然災害ではない傷みを災害によるものと偽って請求することは、保険金詐欺になりうるので絶対にやめましょう。
EBISUでは、保険の請求を考えているお客様に向けて、被害箇所の調査・写真撮影、修理見積書の作成、保険会社の鑑定人が来る場合の立ち会いを行っています。くわしくは火災保険申請サポートのページをご覧ください。
雨樋修理はどこに頼む?業者の選び方
雨樋の修理は、いくつかの種類の業者に頼めます。それぞれに向き・不向きがあるので、自宅の状況に合わせて選びましょう。
| 依頼先 | 向いているケース | 気をつけたい点 |
|---|---|---|
| 屋根・雨樋の専門業者(板金業者など) | 雨樋の修理・交換全般、屋根とあわせた点検 | 業者ごとに対応範囲が違うので確認する |
| ハウスメーカー・工務店 | 新築時の業者に頼みたい、建物全体を見てほしい | 実際の工事は下請けが行い、費用が上がることがある |
| 外壁塗装業者 | 外壁塗装と同時に雨樋も直したい | 雨樋の交換は別の業者に回す場合がある |
| ホームセンター・マッチングサイト | 窓口の手軽さを重視する | 実際に施工する業者の実績を確かめにくい |
業者選びのチェックリスト
- 現地を実際に見てから見積もりを出してくれる
- 見積書に、工事の範囲・部材の種類と数量・足場代・撤去処分費が分けて書かれている
- 施工前・施工後の写真を見せてくれる
- 部分修理で済むなら、そのことをきちんと説明してくれる
- 雨樋の施工事例を公開している
- 会社の所在地や連絡先がはっきりしている
避けたい業者の特徴
突然訪問してきて「雨樋が壊れている」「今日中に契約すれば安くする」と契約を急がせる業者や、「保険で無料になる」と言い切る業者には注意が必要です。屋根や雨樋の上は住む人から見えないため、実際には壊れていない箇所を「壊れている」と言われても確かめにくいからです。訪問販売で契約した場合は、条件を満たせばクーリング・オフ制度を利用できることがあります。不安なときは、消費者ホットライン(188)で最寄りの消費生活センターに相談できます。
広島で雨樋修理をするときの注意点
広島市とその周辺で雨樋を点検・修理するときに、知っておきたい地域の事情をまとめます。
梅雨・台風・集中豪雨の前に点検する
広島では、梅雨の大雨や夏から秋の台風で、短い時間に多くの雨が降ることがあります。平成30年7月豪雨のように、記録的な雨で大きな被害が出た年もありました。雨樋が詰まっていたり勾配が狂っていたりすると、大雨のときに一気にあふれます。梅雨入り前(5月ごろ)と台風シーズン前(夏ごろ)に、詰まりや金具のゆるみがないか確認しておくと安心です。台風が過ぎたあとは、雨樋が外れたり曲がったりしていないか、地上から見ておきましょう。
山沿いの住宅は詰まりやすい
広島市は山が近い住宅地が多く、安佐南区や安佐北区などでは家の裏がすぐ山という立地もあります。風で運ばれた落ち葉や花びら、小枝が屋根から雨樋に流れ込み、少しずつたまっていきます。こうした環境では、年に1〜2回の清掃や落ち葉よけネットの設置を考えておくと、あふれを防ぎやすくなります。
市の北部では雪の重みにも注意
広島市は豪雪地帯ではありませんが、安佐北区などの北部では年によってまとまった雪が降ることがあります。雪が屋根から滑り落ちるときや、雨樋の上に雪が積もったときの重みで、雨樋が曲がったり金具が外れたりすることがあります。雪がとけたあとに、雨樋がまっすぐか、水がきちんと流れるかを確かめてください。雪による破損は、火災保険の雪災の対象になる場合があります。
広島市内のほか、周辺の市町からのご相談も受け付けています。対応地域は対応エリアのページでご確認いただけます。
EBISUの雨樋修理の施工事例
EBISUが広島市内で行った雨樋工事の事例を2つ紹介します。
大雪で曲がった雨樋を交換(広島市安佐北区)
「大雪が降った後から雨樋が曲がって、水がちゃんと流れなくなった」とご相談いただいた事例です。雪の重みで変形した雨樋を撤去し、新しい雨樋に交換しました。交換後は雨樋がまっすぐに整い、水の流れも改善しています。
施工の様子は雨樋交換の施工事例|広島市安佐北区でご覧いただけます。
落ち葉で詰まった雨樋を清掃(広島市安佐南区)
家の裏がすぐ山という環境で、季節を問わず落ち葉や枯れ花が雨樋にたまり、雨のたびに水があふれていたお宅です。「毎回気になるけど、自分では掃除できない」とのご相談でした。手作業で落ち葉やゴミを取り除き、最後に水の流れを確認して詰まりが解消されたことをチェックしました。施工後は雨水がスムーズに流れるようになり、あふれも解消しています。
くわしくは雨樋清掃の施工事例|広島市安佐南区をご覧ください。
雨樋修理のよくある質問
Q. 雨樋の修理にはどのくらいの日数がかかりますか?
A. 清掃やつなぎ目の補修、金具の調整など足場の要らない工事は、半日〜1日程度が一般的な目安です。足場を組む2階の修理や全交換では、足場の設置・解体を含めて数日かかることがあります。天候によって日程が前後することもあります。
Q. 2階の雨樋も足場なしで直せますか?
A. ベランダや下屋根(1階の屋根)から安全に手が届く位置なら、足場なしで作業できる場合もあります。ただし、届かない位置や作業範囲が広い場合は、安全のため足場が必要です。足場が要るかどうかは、現地を見て判断します。
Q. 雨樋が少し曲がっているだけでも修理したほうがいいですか?
A. 水がきちんと流れていれば急ぐ必要はない場合もありますが、曲がりで勾配が狂うと大雨のときにあふれやすくなり、次の強風や雪でさらに傷むこともあります。雨の日に流れを確認し、あふれや水漏れがあれば早めに点検を受けることをおすすめします。
Q. 雨樋から水があふれていると雨漏りしますか?
A. 雨樋のあふれがすぐに室内の雨漏りにつながるとは限りませんが、あふれた水が外壁や軒天、窓まわりに回り続けると、建物に水が入り込む原因になることがあります。室内にシミが出ている場合は、雨樋以外の原因も含めて調べる必要があります。雨漏りのご相談は雨漏り修理のページもご覧ください。
Q. 修理と交換、どちらにするか迷っています。
A. 傷んでいるのが一部だけなら部分修理、家全体の雨樋が色あせてもろくなっている、または何か所も不具合がある場合は全交換を比べて検討するのが一般的です。2階建てで今後外壁塗装などの予定があるなら、工事時期を合わせると足場代をまとめられます。
まとめ|雨樋修理は症状を見分けて早めに相談を
- 雨樋の修理は、症状(詰まり・つなぎ目・傾き・割れ・変形・全体の劣化)を見分けると、方法と費用の目安が決まる
- 費用は工事内容と足場の有無で大きく変わる。表の金額は一般的な目安で、実際は現地調査後の見積もりで確認する
- 1階の軽い不具合は自分で応急処置できることもあるが、2階や広い範囲の破損は業者に任せる
- 台風や雪などの自然災害による破損は、火災保険の対象になる場合がある(判断は保険会社、請求期限は3年)
- 広島では梅雨・台風前の点検、山沿いの家の清掃、北部の雪の重みに気をつける
株式会社EBISUは、広島市を中心に雨樋の修理・交換・清掃を行っています。「どこが悪いのか分からない」「修理と交換のどちらがよいか相談したい」という段階でも大丈夫です。現地調査・お見積りは無料です。雨樋の工事内容は雨樋修理・交換のページで紹介していますので、あわせてご覧ください。ご相談はお問い合わせのページ、またはお電話(0120-637-283、8:30〜18:30、日曜定休)で受け付けています。